飲食店経営マガジン 5号 モチベーションを上げる仕組み
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◆◇ 飲食店経営者を応援する『飲食店経営マガジン』 5号
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◆◇◆◇ 2 0 0 8 / 0 8 / 0 5
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こんにちは『ダヴィンチパートナーズ』の瀬間です。
ご愛読頂きありがとうございます!!
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
毎日毎日、うだるような暑さが続いてますね〜
こう暑いと仕事に対するモチベーションが日に日に下がってしまいます。
さて、前回のメルマガで『モチベーションを上げるためには仕組みが必要です』
ということを書きました。
モチベーションを上げる仕組みって、いったいなんなんでしょう?
そして、『目的をスタッフに見つけてもらう』って・・・・・・
本当にそんなことが可能でしょうか?
今回は『モチベーションを上げる仕組み』についてお話をさせていただきます。
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
┏──────────────────────────────────┓
■楽しくない仕事
┗──────────────────────────────────┛
スタッフにやる気がなくて、売り上げを落としているお店があります。
こういったお店にはある共通点が存在します。
その共通点とはいったい?・・・・・・・・
みなさんお分かりですか?
『そんなことが解れば苦労しね〜よ!!』
というようなお叱りの言葉が出てきそうですね( ̄▽ ̄;)!!
この共通点とは『つまらなそうに仕事をしているスタッフのいるお店』なのです。
では、なぜ『つまらない』と思っているのでしょうか?
こういうお店のスタッフに私はいつもこっそり意見を聞いてしまうのですが、
みな、口を揃えたかのように『楽しくないから』との答えが返ってきます。
『なんで楽しくないの?』と質問をすると
『毎日同じことの繰り返しだから・・・・・』という答えが返ってきます。
そして、『楽しく仕事ができれば頑張るんですけどね・・・・』と思っている
スタッフはたくさんいます。
というより楽しくないと答えたスタッフは、ほとんどこのように答えます。
ですが、多くのスタッフは楽しく働きたいと思っている一方で、管理者側は
『仕事なんて楽しくなくて当然、むしろ厳しくて当たり前なんだ!!』
と思っています。
この意見の違いに読者の方はどのように思いますか?
とても残念なことなのですが、実際にはほとんどの店舗で、
この2つの考え方が対立しているため、『スタッフ側』と『管理者側』で
溝ができてしまうのです。
そして、その溝がいつまでも埋まらない状態が続き、やがては
スタッフが『この店が面白くない』といって辞めてしまうのです。
そして管理者側は『やる気がないならさっさと辞めちまえ、辞めね〜なら
さっさとクビ切ってやる!!』なんて言って、辞める時はもう
犯罪者扱いです・・・・・(∴`┏ω┓´)/
このような事例を見聞きする度に、『もったいないな〜、モチベーションを上げる
仕組み作りをしっかりやっておけば、こんなことにならないのに・・・・・・・・
そしてお店も活気が出て繁盛していただろうに・・』といつも思います。
┏──────────────────────────────────┓
■スタッフに目標を与えること!
┗──────────────────────────────────┛
モチベーションとは勿論、目に見える物体ではありません。
人の心の中で行動(目標)を駆り立てる内部的な力です。
このモチベーションを上げる、又は下げる要因の一番大きな要素は
お店の雰囲気にあると私は考えます。
重複しますが、モチベーションとは『人の心の行動(目標)を駆り立てる
内部的な力』ですので、スタッフの心の中にモチベーションを存在させるためには、
明確な『行動目標』が存在しませんと、そもそも成り立たないのです。
つまりモチベーションが下がっている店舗では、明確に具体的にやるべき事を
スタッフに伝えていないのです。
なかには明確にやるべき事が決まっていない店舗も有ります。
このやるべき事とは、何時までに幾らの売上を上げるかではなく、
具体的行動内容を示す事になります。
※売り上げ目標(ノルマ)の数字だけを渡して、
スタッフ全員が自分で考えて行動するように教育できていれば、
飲食店オーナーは何も言うことは無いと思いますが
悲しいかなそんなスタッフが全ての店舗はとても少数だと思います。
(朝礼で有名な居酒屋であれば話は別ですが・・・)
売り上げ目標(ノルマ)の押し付けで、その後は、何の教育もせず、
ただ、マニュアルどおりに仕事をさせ、売り上げが下がればスタッフの責任・・・
そのような店舗は確実にモチベーションを下げてる結果をもたらします。
経営者や店長は店舗全体のモチベーションが上がらない要因を
スタッフのせいにしたりしますが、大部分の要因は経営者や店長等のいわば
管理者の側に有ると思います。
┏──────────────────────────────────┓
■目標管理
┗──────────────────────────────────┛
『目標があるかないか』これはスタッフのやる気に大きくかかわるものです。
当然、目標があるほうがモチベーションが高いのですが、
目標のレべル設定を誤ると、逆効果になる恐れがあります。
極端な話、「日本一になる」のも「お店のメニュー全て暗記する」のも
目標という意味では同じです。前者を最終目標、後者を中間目標とすると
後者は前者に向かうベクトル(方向性)上になければなりません。
最終目標と中間目標の方向性がバラバラだと、
モチベーションの向上は望めないのです。
┏──────────────────────────────────┓
■目標の共有
┗──────────────────────────────────┛
しかし、スタッフ個人に『あなたは○○を目標にしなさい』といっても
ほとんど効果がありません、お店のスタッフ全員で(管理者側も)同じ目標を共有し
一つ一つ達成していかなければ、スタッフの目標共有は成しえません。
なぜ一つ一つ達成していかなければならないのでしょうか?
小さな目標を一つ達成していくことが『成長』につながるのです
成長させることにより、『やりがい』へと繋がっていきます。
このやりがいこそがモチベーションを高める重要な要因なのです。
人はどんな時に『やりがい』を感じるのでしょうか
みなさんもこんな体験をしたことありませんか?
新しいメニューを開発し、それを注文していただいた時の喜びや、
お客様が美味しそうに食べているときの表情、こちら思いが伝わった時の
感動、こうすれば集客ができると思い、実践してみたとこと、ピタリとはまり
見事に集客できた時の感動。
他にもあると思いますが、どうでしょう、
それは成長することの喜びだったのではないかとおもいます。
そしてその喜びはいわゆる『自己実現』と言われるものになります。
┏──────────────────────────────────┓
■自己実現
┗──────────────────────────────────┛
自分のなりたい自分になれた時・・・それが自己実現ということになります。
{自己実現=人間の最大の楽しみ}だともいわれています。
そのためには、達成困難と思えるような難しい目標を掲げ、その達成に一生懸命
努力することが必要です
そして、その達成に必要なエネルギーがモチベーションなのです。
┏──────────────────────────────────┓
■モチベーションを高める仕組みを作る
┗──────────────────────────────────┛
仕組みづくりそのものはどちらかといえばそれほど難しくはありませんが、
実際にそれをきちんと運用できるかどうかが非常に難しい点です。
内部の人だけで運用していくことは、相応の気構えと実行力がなければ
当初の計画どおり運用していくことは厳しいかも知れません。
費用はかかるかもしれませんが、外部(コンサルタント)の力を借りるのも
有効な方法です。
そして、期待役割の実践状況を定期的に評価し、
それを本人にきちんとフィードバックすることが運用上の大きなポイントです。
これは、スタッフの納得度を高める重要な要素なのです。
にもかかわらず、これができないお店は、忙しさを理由になかなか実行されません。
時間と労力をかけて作った仕組みをきちんと実行できるかどうか、
運用の成否は管理者側の関心と働きかけの度合いによって
大きく左右されることは間違いありません。
この仕組みづくりや、運用上の問題点に関しては次回詳細を書いていきたいと
思います)
もったいぶってる訳ではありません、モチベーションについては簡単に
書けるような内容ではないため、どうしても長くなってしまいます
次回に飲食店向けに『仕組み』を書いていきたいと思います
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今日はここまで (^o^)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次回は「モチベーションを上げる仕組み2」についてお話させていただきます。
◎◎●===========================================
最後までお付き合いくださりアリガトウございました ∩(´∀`)∩
ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡下さいね♪
では、また次回お会いしましょう!!
===========================================◎◎●
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住所:群馬県甘楽郡下仁田町下仁田476
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ご愛読頂きありがとうございます!!
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毎日毎日、うだるような暑さが続いてますね〜
こう暑いと仕事に対するモチベーションが日に日に下がってしまいます。
さて、前回のメルマガで『モチベーションを上げるためには仕組みが必要です』
ということを書きました。
モチベーションを上げる仕組みって、いったいなんなんでしょう?
そして、『目的をスタッフに見つけてもらう』って・・・・・・
本当にそんなことが可能でしょうか?
今回は『モチベーションを上げる仕組み』についてお話をさせていただきます。
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■楽しくない仕事
┗──────────────────────────────────┛
スタッフにやる気がなくて、売り上げを落としているお店があります。
こういったお店にはある共通点が存在します。
その共通点とはいったい?・・・・・・・・
みなさんお分かりですか?
『そんなことが解れば苦労しね〜よ!!』
というようなお叱りの言葉が出てきそうですね( ̄▽ ̄;)!!
この共通点とは『つまらなそうに仕事をしているスタッフのいるお店』なのです。
では、なぜ『つまらない』と思っているのでしょうか?
こういうお店のスタッフに私はいつもこっそり意見を聞いてしまうのですが、
みな、口を揃えたかのように『楽しくないから』との答えが返ってきます。
『なんで楽しくないの?』と質問をすると
『毎日同じことの繰り返しだから・・・・・』という答えが返ってきます。
そして、『楽しく仕事ができれば頑張るんですけどね・・・・』と思っている
スタッフはたくさんいます。
というより楽しくないと答えたスタッフは、ほとんどこのように答えます。
ですが、多くのスタッフは楽しく働きたいと思っている一方で、管理者側は
『仕事なんて楽しくなくて当然、むしろ厳しくて当たり前なんだ!!』
と思っています。
この意見の違いに読者の方はどのように思いますか?
とても残念なことなのですが、実際にはほとんどの店舗で、
この2つの考え方が対立しているため、『スタッフ側』と『管理者側』で
溝ができてしまうのです。
そして、その溝がいつまでも埋まらない状態が続き、やがては
スタッフが『この店が面白くない』といって辞めてしまうのです。
そして管理者側は『やる気がないならさっさと辞めちまえ、辞めね〜なら
さっさとクビ切ってやる!!』なんて言って、辞める時はもう
犯罪者扱いです・・・・・(∴`┏ω┓´)/
このような事例を見聞きする度に、『もったいないな〜、モチベーションを上げる
仕組み作りをしっかりやっておけば、こんなことにならないのに・・・・・・・・
そしてお店も活気が出て繁盛していただろうに・・』といつも思います。
┏──────────────────────────────────┓
■スタッフに目標を与えること!
┗──────────────────────────────────┛
モチベーションとは勿論、目に見える物体ではありません。
人の心の中で行動(目標)を駆り立てる内部的な力です。
このモチベーションを上げる、又は下げる要因の一番大きな要素は
お店の雰囲気にあると私は考えます。
重複しますが、モチベーションとは『人の心の行動(目標)を駆り立てる
内部的な力』ですので、スタッフの心の中にモチベーションを存在させるためには、
明確な『行動目標』が存在しませんと、そもそも成り立たないのです。
つまりモチベーションが下がっている店舗では、明確に具体的にやるべき事を
スタッフに伝えていないのです。
なかには明確にやるべき事が決まっていない店舗も有ります。
このやるべき事とは、何時までに幾らの売上を上げるかではなく、
具体的行動内容を示す事になります。
※売り上げ目標(ノルマ)の数字だけを渡して、
スタッフ全員が自分で考えて行動するように教育できていれば、
飲食店オーナーは何も言うことは無いと思いますが
悲しいかなそんなスタッフが全ての店舗はとても少数だと思います。
(朝礼で有名な居酒屋であれば話は別ですが・・・)
売り上げ目標(ノルマ)の押し付けで、その後は、何の教育もせず、
ただ、マニュアルどおりに仕事をさせ、売り上げが下がればスタッフの責任・・・
そのような店舗は確実にモチベーションを下げてる結果をもたらします。
経営者や店長は店舗全体のモチベーションが上がらない要因を
スタッフのせいにしたりしますが、大部分の要因は経営者や店長等のいわば
管理者の側に有ると思います。
┏──────────────────────────────────┓
■目標管理
┗──────────────────────────────────┛
『目標があるかないか』これはスタッフのやる気に大きくかかわるものです。
当然、目標があるほうがモチベーションが高いのですが、
目標のレべル設定を誤ると、逆効果になる恐れがあります。
極端な話、「日本一になる」のも「お店のメニュー全て暗記する」のも
目標という意味では同じです。前者を最終目標、後者を中間目標とすると
後者は前者に向かうベクトル(方向性)上になければなりません。
最終目標と中間目標の方向性がバラバラだと、
モチベーションの向上は望めないのです。
┏──────────────────────────────────┓
■目標の共有
┗──────────────────────────────────┛
しかし、スタッフ個人に『あなたは○○を目標にしなさい』といっても
ほとんど効果がありません、お店のスタッフ全員で(管理者側も)同じ目標を共有し
一つ一つ達成していかなければ、スタッフの目標共有は成しえません。
なぜ一つ一つ達成していかなければならないのでしょうか?
小さな目標を一つ達成していくことが『成長』につながるのです
成長させることにより、『やりがい』へと繋がっていきます。
このやりがいこそがモチベーションを高める重要な要因なのです。
人はどんな時に『やりがい』を感じるのでしょうか
みなさんもこんな体験をしたことありませんか?
新しいメニューを開発し、それを注文していただいた時の喜びや、
お客様が美味しそうに食べているときの表情、こちら思いが伝わった時の
感動、こうすれば集客ができると思い、実践してみたとこと、ピタリとはまり
見事に集客できた時の感動。
他にもあると思いますが、どうでしょう、
それは成長することの喜びだったのではないかとおもいます。
そしてその喜びはいわゆる『自己実現』と言われるものになります。
┏──────────────────────────────────┓
■自己実現
┗──────────────────────────────────┛
自分のなりたい自分になれた時・・・それが自己実現ということになります。
{自己実現=人間の最大の楽しみ}だともいわれています。
そのためには、達成困難と思えるような難しい目標を掲げ、その達成に一生懸命
努力することが必要です
そして、その達成に必要なエネルギーがモチベーションなのです。
┏──────────────────────────────────┓
■モチベーションを高める仕組みを作る
┗──────────────────────────────────┛
仕組みづくりそのものはどちらかといえばそれほど難しくはありませんが、
実際にそれをきちんと運用できるかどうかが非常に難しい点です。
内部の人だけで運用していくことは、相応の気構えと実行力がなければ
当初の計画どおり運用していくことは厳しいかも知れません。
費用はかかるかもしれませんが、外部(コンサルタント)の力を借りるのも
有効な方法です。
そして、期待役割の実践状況を定期的に評価し、
それを本人にきちんとフィードバックすることが運用上の大きなポイントです。
これは、スタッフの納得度を高める重要な要素なのです。
にもかかわらず、これができないお店は、忙しさを理由になかなか実行されません。
時間と労力をかけて作った仕組みをきちんと実行できるかどうか、
運用の成否は管理者側の関心と働きかけの度合いによって
大きく左右されることは間違いありません。
この仕組みづくりや、運用上の問題点に関しては次回詳細を書いていきたいと
思います)
もったいぶってる訳ではありません、モチベーションについては簡単に
書けるような内容ではないため、どうしても長くなってしまいます
次回に飲食店向けに『仕組み』を書いていきたいと思います
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今日はここまで (^o^)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次回は「モチベーションを上げる仕組み2」についてお話させていただきます。
◎◎●===========================================
最後までお付き合いくださりアリガトウございました ∩(´∀`)∩
ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡下さいね♪
では、また次回お会いしましょう!!
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