ダヴィンチ・パートナーズの配信している無料メルマガの 過去ログを集めたサイトです。 

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

飲食店経営マガジン 4号 モチベーションを理解しよう

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇     飲食店経営者を応援する『飲食店経営マガジン』   4号
◇◆◇
◆◇◆◇   2 0 0 8 / 0 8 / 0 1
◇◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こんにちは『ダヴィンチパートナーズ』の瀬間です。

ご愛読頂きありがとうございます!!



 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

 先日のクライアントからのお話ですが・・・・



 『いや〜、この前休憩室からスタッフ同士の会話をたまたま聞いちゃったけど、

 ダルイとか、つまんね〜とか、モチベーションが沸かないだの・・・・・

 好き勝手いってたんだけど、モチベーションっていったい何なんですかね?

 抽象的過ぎて分かんないです、どうすればいいんですかね?』

 若いスタッフにはありがちな光景ですね(;´▽`A``

 私も学生時代のバイトで、まさに同じ事をバイト仲間と休憩時間愚痴ってました。

 いつの時代も愚痴の内容は変わらないですね・・・・


さて、前回は『スタッフ教育』についてお話をさせていただきました。

 今回は募集した後の『モチベーション』についてお話をさせていただきます。

 
 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=


┏──────────────────────────────────┓
  ■はじめに
┗──────────────────────────────────┛

 そもそも、『モチベーション』という言葉は、昔から使われている言葉ですが、
  
 最近、いろんな場所で耳にするようになりました。

 例えば・・・

┏───────────────┓
 
☆勉強のモチベーション

 ☆就職活動のモチベーション

☆スポーツのモチベーション

☆家族へのモチベーション

☆仕事のモチベーション

┗───────────────┛
 
 このように、様々な場所で使われているようです。

 このモチベーションという言葉ですが、みなさんはどのように理解しています 
 
 でしょうか?

 モチベーションのご質問をいただいたときに毎回同じ質問するのですが、

 ほとんどの方が、モチベーションの意味は、やる気と答えます。

 確かにやる気というのは、間違いではありませんが、やる気という言葉だけでは 

 50%の意味でしか表現されていないように感じます。

 それは、例えば「モチベーションを上げて仕事をする」と言った場合、

 「やる気を出して仕事をする」という意味になってしまいますが、

 本当にそれでいいのでしょうか?




┏──────────────────────────────────┓
  ■モチベーションとは
┗──────────────────────────────────┛

 そもそも、「モチベーション」っていったいなんでしょう?

  「大辞林第二版」(三省堂)によれば、心理学用語で

 「Motivation=動機付け=生活体を行動へ駆り立て、

 目標へ向かわせるような内的過程。行動の原因となる生活体内部の動因と、

 その目標となる外部の誘因がもととなる」とあります。

 う〜ん・・・・ややこしいですね

 普段あまり聞きなれない言葉だと思いますので、ご説明いたします。



  まず「生活体内部の動因」ですが、これはベースとなる

 気力・体力の充実度合いや、行動そのものが楽しいかどうか、

 その行動を起こすことによるメリットをどれほど強く感じているか・・・

 こういったのものが考えられます。


 
  そして、「外部の誘因」、これもあまり聞きなれないですね、

 「インセンティブ」(報酬)と言えば知っている方も多いと思います。

 人間に喜び・満足・優越感・楽しみ、といった快の刺激を与えるものです。



 “この2つを詳しく書きたいのですが、行動科学(行動主義心理学)など、

 専門的な分野になってしまい長々しくなってしまうので、割愛します・・・”
 
 

 モチベーションにはさまざまな要素が絡んできますが、基本的には、

 心から楽しいと思える「やりたいこと」ということになります。

 「やりたいこと」には人は誰でも積極的に取り組めるものです。

 例えば、ゲームに熱中したり、面白い映画を見たり、好きな子とデートしたり、

 スポーツに興じたり・・・・

 開業者の方であれば、『これからおいしい食事を提供するお店を作って

 お客様に喜んでもらえる繁盛店を作るぞ!!』といった事に対し

 食事も忘れるほど没頭することがあったかと思います。


 また、お金が儲かる、社会的にステータスが高い、周囲の期待が高いなど

 「望ましいこと」も、モチベーションアップにつながる重要な要素です。

 奥さんと子供が応援してくれるから頑張れる、周りの人がチヤホヤ

 してくれて気持ちが良い、といった類のものですね。


 このように、「やりたいこと」や「望ましいこと」をやるときに発揮できる

 高い集中力と持続力、そしてそれを支える強いモチベーションを、

 生み出し、そしてさらにその「強いモチベーション」を

 「お客さまに喜んでもらえるサービスを提供したい」という

 お店として正しい方向に向かってスタッフ全体で行動を起こすことができれば

 とても最高ですよね。 




┏──────────────────────────────────┓
  ■モチベーションをかけるということは
┗──────────────────────────────────┛
 
 スタッフに対するモチベーションをかけるというのは、

 ただ単にスタッフにやる気を出させるということではありません。

 スタッフが正しい方向(そのお店の理想とするサービス)に向かって

 行動を起こすようにしてあげることだと思います。

 これは、仕事という面だけでなく、“はじめ”に書いた、勉強や就職活動、

 家族に対してのモチベーションにも同様の事が言えると思います。
 



┏──────────────────────────────────┓
  ■方向性を指し示す。
┗──────────────────────────────────┛

 最近、新しく入ってきたスタッフにやる気がないとか、お店全体に倦怠感が

 漂いモチベーションが全く上がらないとか・・・・・

 スタッフだけならまだしも、店長や経営者がこうなってはどうにもならないです。

 
 しかし、それはモチベーションが上がらないのではなく、

 それ以前にお店のサービスの方向性(なぜそのサービスをしなければならないのか)

 が見つかっていない、漠然としている、わからない・・・・

 といった状態のスタッフが多いと思います。

 そんな目的がない中でモチベーションを上げることはそもそも不可能なのです。

 
 ですから、そのようなスタッフには、モチベーションを上げようという前に、

 スタッフが「お客様に喜んでもらいたい」、「お客様の笑顔がうれしい」

 と言った目的を見つけるような手助けや、仕組みづくりを経営者・店長が

 やらなければなりません。


 もちろん最終的には、お店のスタッフが
 
 それを見つけてもらわないといけませんが・・・。

 ただ、見つけてもらうためには、経営者や店長が「見つけてもらう仕組み」

 を作ればスタッフの理解度が高まります。

 

 モチベーションということが広く使われるようになっていますが、

 その言葉の意味を履き違えているように最近感じています。

 みなさんには、このモチベーションという意味をもう一度しっかり

 見直して欲しいと思います。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今日はここまで (^o^)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 次回は「モチベーションを上げる仕組み」についてお話させていただきます。
 

◎◎●===========================================
 最後までお付き合いくださりアリガトウございました ∩(´∀`)∩
 ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡下さいね♪
 では、また次回お会いしましょう!! 
===========================================◎◎●

----------------------------------------------------------------------
●発行:davinci partners合同会社
 住所:群馬県甘楽郡下仁田町下仁田476

●davinci partners Webサイト
  ⇒ http://www.davinci-partners.com

●このメールマガジンに関するお問い合わせ、ご意見は
  ⇒ info@davinci-partners.com

●メルマガ配信停止をご希望の方コチラから!
  ⇒ http://www.mag2.com/m/0000269459

※本誌に掲載された記事の無断転載を禁止します。

  お知りあいへの転送は自由です、飲食店経営に役立ててください。
----------------------------------------------------------------------
   All Rights Reserved, Copyright(C)2008 davinci partners LLC

 
Comment
 
 






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
 
Trackback
 
 
http://davincipartners.blog7.fc2.com/tb.php/4-f61d7847
 
 
プロフィール
 
 

davinci partners LLC

Author:davinci partners LLC
飲食店経営コンサルティング

ダヴィンチ・パートナーズです。

このブログでは、無料メルマガの過去配信が見ることができます。

 
 
ソーシャルブックマーク
 
 
 
 
最新記事
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
リンク
 
 
 
 
カレンダー
 
 
10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
 
 
ログール
 
 
 
 
月別アーカイブ
 
 
 
 
Ping
 
 
 
 
Powered By FC2ブログ
 
 

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ