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12号 ホームページの活用(続)

さて前回の続きになりますが『ホームページ』について引き続きお話させていただきます。
 
■キーワード検索を利用するお客様

インターネットを利用して飲食店を探す人は、googleやyahoo!といった検索エンジンに『キーワード』を入れて検索します。
 
例えば・・・・
《高崎 居酒屋》ですとか《イタリアン 新宿》といった具合にお客様の行きたい場所+お店の業種を検索します。

いつも行ってるお店ではなく、新しいお店に行きたいと思っているお客様はこのようにして新たな飲食店を探します。

雑誌やTVなどを通じて店名を知っているお客様であれば、キーワード検索をせずに、直接店名を入れてお店の詳細情報を調べると思いますが、多くの検索エンジン利用者は前述のとおりに行動するケースが比較的に多いのです。

ですから、多くのお客様の目に入るように対策を練る必要があります。

この対策は3つのステップがあります、特に難しいことではありませんので、皆さんも自店のことをあてはめて考えてください。


■他店に打ち勝つ3つのステップ

ステップ1 『検索エンジン対策』"お客様の趣向に合わせたキーワードの選定"
お客様のニーズに合致したキーワードを選定しないとあなたのお店のホームページは見つけてもらえません。

ステップ2 『ホームページタイトル』"店舗情報を詳細に表現"
表示された情報を見てみたいと思わせるには、ホームページタイトルが重要になります、そのため、
どこに立地し、どういった料理を扱っている店舗なのかを表現しないとクリックしてもらえません・・・
クリックされなければ見てもらえないのです・・・
 
ステップ3 『デザイン・構成・キャッチコピー』"実際のホームページでお客様の知りたい情報をアピール"
店舗の雰囲気や料金がわかりやすく明確でないとお問い合わせにはつながりません

段階的にはこのようになっています。

これからステップごとの対策を詳しくご説明します。


■ステップ1
 
ステップ1に関しては、説明するまでも無いと思いますが、一応簡単にご説明します。

キーワードとは《居酒屋 新宿》といったようにお店の情報に関する単語です。

居酒屋であれば、他にも《宴会 飲み放題 個室》こういったものが考えられますが、このようなニーズを持ったお客様に自店のホームページを見てもらうには、このキーワードをホームページ内に入れる必要があります。

さてここからがポイントになるのですが、多くの飲食店はホームページを制作業者に作成してもらっていることだと思います。

その際にお店のキーワードをどうするか聞かれたかと思いますが(それか何も言わずにやってくれたか・・・)実際にご自身で確認されたでしょうか?

例えば、『うちは鍋がお勧めだから、鍋を食べたいお客様にお店のホームページを見てもらいたい』というのであれば、キーワードに『鍋』、もしくは『鍋料理』と入れる必要があります。

あなたのお店のホームページに入っていますか?どうでしょう?

気になる方はご自身でご確認下さい。

『ホームページの確認なんてどこをどう見ればいいのかなんて分からない・・』という方でも大丈夫です、ご安心下さい。

これは今お使いのブラウザーで確認できます。

インターネットエクスプローラーであれば左上にある『表示』を開いていただき、『ソース』というところを見て下さい。

『開きますか』と出てきたら『はい』を押していただきますとホームページのHTML記述を見ることができます。 

そうしたら上のほうにこのような物があると思います。 
■ステップ2

ホームページタイトルですが、あなたのお店のタイトルはどうでしょう?

ちゃんと工夫されていますか?
 
例えば『焼鳥○○』だとか『焼鳥専門店「○○」』、だとどうでしょう?

ぱっと見た感じどう思いますか?

何のこだわりも感じられませんよね?

『どっちも変わらないのでは?』という印象すら与えてしまいかねないです。

私は実際にそう思います、そして、過去のアンケート調査でもこのような回答を得ています『違いが全く分からない』と・・・『ふざけんな!!うちはこだわった鶏肉を扱ってるんだ!!経費をギリギリまで削って、並々ならぬ経営努力もしているのに!!』と経営者が頭の中で思っていても、これを見たお客様は『同じような焼鳥屋』という認識でしか無いのです。

それが『本格炭火焼鳥 ○○ 鮮度にこだわる本物の味を落ち着いた雰囲気で・・・』 というタイトルであればどうでしょう?

ただの店名より明らかにインパクトがありますよね?

ネットで集客をするのであれば、タイトルも改める必要があります。
 
これをやらずに他店に打ち勝つなんてできません。

店名だけをタイトルに入れているページをもっている方は、できればこだわりのタイトルに変えたほうがよろしいでしょう。
 
変えてすぐには効果はでないと思いますが、年間を通すと違いが現れてきます。


■ステップ3

デザイン・構成に関しては、業者(ウェブデザイナー)によって違いもありますので割愛します。 

ですがキャッチコピーは飲食店経営者様がアピールしたいことをお客様に伝えるためにアピールした方がいいです。

実際のホームページでお客様の知りたい情報をアピールして他店と差別化を図らなければなりません。

ここではタイトルと同じように、ただ、『○○へようこそ』ですとかただメニューを並べただけでは、やはりお客様の興味を引くことはできません。

魅力的なキャッチコピーを並べてこだわりをアピールしましょう!!

現実のお店でももちろんそうですが、ホームページ上で他店とどのように差別化していくかが、集客アップの分かれ目になるのです。


今日はここまで (^o^)

さて次回は、違うテーマについてお話をさせていただきます。
 
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