49号 事業再生、成功のポイント
先日東京に行った時、気になっていた店に行こうとしたら、店がなくなってました・・・・・・
シャッターに張り紙が張ってあり、『臨時休業かな?』なんて暢気に考えながら近づいてみてみたら、なんと破産宣告書でしたorz
『この店の経営者は今どうしているのだろうか?』
『本当に自己破産しか道はなかったのかな?』
『ほかにもっと方法があったんじゃないかな?』
やるせない思いを抱きながら、東京を後にしました・・・・
■大切なものを守るために
経営が好調な時に、攻めの経営を行うことは誰でもできます。中小企業の多くの経営者は攻めが中心の経営スタイルです。しかし、ほとんどの経営者は経営が不調な時、いわば守りの経営についてはまったくの素人です。
どんなスポーツでも攻めと守りが一体となって点を取るように、経営も攻めと守りの攻防一体となって
初めてバランスがとれるのです。守りのために必要なのが『事業再生』です
46号で『リスケ』についてお話しました。
『リスケ』は先の説明からしたら『守りの経営』にあたるでしょう。
事業再生に向けた第一歩と言えます。
本来、経営環境が悪化してきたら真っ先に金融機関の支払いを減らさなければなりませんが、多くの経営者は真っ先に経営者自身の報酬をカットし、そしてスタッフの減給・リストラを断行し、資金流出をストップさせようとします
しかし、この順番で対処してしまうと、状況が好転するどころか、ますます状況が悪化してしまいます。 (詳しいお話は次号からお話していきます。)
事業再生を成功させるためには正しい方法と、知識そして冷静な判断力が必要になってきます。
■成功する事業再生のポイント
では、事業再生を成功させるためのポイントをお話していきたいと思います。
事業再生を成功させるためのポイントが3つあります
○現状分析
○目指すべき方向性を決める(再生後の姿)
○アクションを起こす
事業再生はこの3つを愚直に繰り返すことで、必ず実現できます。
『はい?こんなのすでにやってるんですけど・・・』
『何言ってんだコイツ、このメルマガ使えないから解除しよう・・・』
なんて思ってしまった方、ちょっと待って下さい(p・Д・;)ほんとにちゃんと実践してますか?
ほとんどの経営者は
『いい商品・サービスなら売れる』
『スタッフのやり方が悪い』
『売れないのは不況のせいだ』と考えています。
どこが間違っているのか、わかりますか?
そもそも、売れるものがいいもので、売れないものが駄目なものではありません。
スタッフのやり方が悪いのなら、経営者の指導不足が原因です。そして、不況でも売れているものはたくさんあります。現に、繁盛しているお店はたくさんあります。
これらのことに気づいた時、視点が変わってくるはずです。
現状で何が問題なのか、そしてなにが悪いのか、どんなアクションを起こせばいいのか・・・・
こういった問題を明確にすることにより、目指すべき目標が定めることができます。
まずは冷静に自社の事業、そして自分自身の問題点を見つめ直すところから、事業再生は始まります。
■金融機関との交渉は対等だ!!
多くの経営者は支払いが厳しくなると真っ先に金融機関への返済を優先します。
お金を借りた先が金融機関のみであれば何も言うことはありませんが、店舗を開業する際に、身内の方にお金を借りた方もいらっしゃるハズです。
それにもかかわらず、多くの経営者は支払いが厳しくなると、身内の方は常に後回しです。
はたしてこの行動は正しいのでしょうか?
そもそも金融機関はボランティアでお金を融資しているのではなく、『ビジネス』でお金を貸しているのです。
しかし身内の方は違います、身内の方は信用で貸しているのです。ビジネスで貸したお金と信用で貸したお金、本来どちらを優先に返済しなければならないでしょうか?
この問題は、多くの方が理解はしているものの、実際は『金融機関に払わなければ、法的措置で差し押さえや競売にかけられてしまうのでは・・・・』
という恐怖心から、このような行動を起こしてしまうのです。
『金融機関はビジネスでお金を貸している』
そして金融機関には利息を払っています、利息は金融機関にとっての利益であり、返すお金ではありません。ですから、利息は交渉事の一つなのです。
読者のみなさんは仕入れをする時に見積もりを取って交渉しますよね?やっていることはそれと変わりありません。
対等の立場で堂々と『返済を少し待ってほしい』と交渉するのが経営者の務めです。
今日はここまで (^o^)
次号は続きをお話していきたいと思います。
シャッターに張り紙が張ってあり、『臨時休業かな?』なんて暢気に考えながら近づいてみてみたら、なんと破産宣告書でしたorz
『この店の経営者は今どうしているのだろうか?』
『本当に自己破産しか道はなかったのかな?』
『ほかにもっと方法があったんじゃないかな?』
やるせない思いを抱きながら、東京を後にしました・・・・
■大切なものを守るために
経営が好調な時に、攻めの経営を行うことは誰でもできます。中小企業の多くの経営者は攻めが中心の経営スタイルです。しかし、ほとんどの経営者は経営が不調な時、いわば守りの経営についてはまったくの素人です。
どんなスポーツでも攻めと守りが一体となって点を取るように、経営も攻めと守りの攻防一体となって
初めてバランスがとれるのです。守りのために必要なのが『事業再生』です
46号で『リスケ』についてお話しました。
『リスケ』は先の説明からしたら『守りの経営』にあたるでしょう。
事業再生に向けた第一歩と言えます。
本来、経営環境が悪化してきたら真っ先に金融機関の支払いを減らさなければなりませんが、多くの経営者は真っ先に経営者自身の報酬をカットし、そしてスタッフの減給・リストラを断行し、資金流出をストップさせようとします
しかし、この順番で対処してしまうと、状況が好転するどころか、ますます状況が悪化してしまいます。 (詳しいお話は次号からお話していきます。)
事業再生を成功させるためには正しい方法と、知識そして冷静な判断力が必要になってきます。
■成功する事業再生のポイント
では、事業再生を成功させるためのポイントをお話していきたいと思います。
事業再生を成功させるためのポイントが3つあります
○現状分析
○目指すべき方向性を決める(再生後の姿)
○アクションを起こす
事業再生はこの3つを愚直に繰り返すことで、必ず実現できます。
『はい?こんなのすでにやってるんですけど・・・』
『何言ってんだコイツ、このメルマガ使えないから解除しよう・・・』
なんて思ってしまった方、ちょっと待って下さい(p・Д・;)ほんとにちゃんと実践してますか?
ほとんどの経営者は
『いい商品・サービスなら売れる』
『スタッフのやり方が悪い』
『売れないのは不況のせいだ』と考えています。
どこが間違っているのか、わかりますか?
そもそも、売れるものがいいもので、売れないものが駄目なものではありません。
スタッフのやり方が悪いのなら、経営者の指導不足が原因です。そして、不況でも売れているものはたくさんあります。現に、繁盛しているお店はたくさんあります。
これらのことに気づいた時、視点が変わってくるはずです。
現状で何が問題なのか、そしてなにが悪いのか、どんなアクションを起こせばいいのか・・・・
こういった問題を明確にすることにより、目指すべき目標が定めることができます。
まずは冷静に自社の事業、そして自分自身の問題点を見つめ直すところから、事業再生は始まります。
■金融機関との交渉は対等だ!!
多くの経営者は支払いが厳しくなると真っ先に金融機関への返済を優先します。
お金を借りた先が金融機関のみであれば何も言うことはありませんが、店舗を開業する際に、身内の方にお金を借りた方もいらっしゃるハズです。
それにもかかわらず、多くの経営者は支払いが厳しくなると、身内の方は常に後回しです。
はたしてこの行動は正しいのでしょうか?
そもそも金融機関はボランティアでお金を融資しているのではなく、『ビジネス』でお金を貸しているのです。
しかし身内の方は違います、身内の方は信用で貸しているのです。ビジネスで貸したお金と信用で貸したお金、本来どちらを優先に返済しなければならないでしょうか?
この問題は、多くの方が理解はしているものの、実際は『金融機関に払わなければ、法的措置で差し押さえや競売にかけられてしまうのでは・・・・』
という恐怖心から、このような行動を起こしてしまうのです。
『金融機関はビジネスでお金を貸している』
そして金融機関には利息を払っています、利息は金融機関にとっての利益であり、返すお金ではありません。ですから、利息は交渉事の一つなのです。
読者のみなさんは仕入れをする時に見積もりを取って交渉しますよね?やっていることはそれと変わりありません。
対等の立場で堂々と『返済を少し待ってほしい』と交渉するのが経営者の務めです。
今日はここまで (^o^)
次号は続きをお話していきたいと思います。
Genre : ビジネス 知っておいて損はない!!
48号 事業再生っていったい?
1月も6日経つというのにパソコンで年号を打つ時、未だに『2008』と叩く癖が抜けないです・・・
■ご挨拶
新年、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
みなさんはどのような正月を過ごされましたでしょうか?
私はというと、年末年始、あまり関係なくひたすら作業してました。
(創業計画書作成、再建計画書、レポート作成等・・・)
のんびりしたかったのですが、一人でやっている仕事なので、なかなかのんびりできません(;^_^A
正月はのんびりと休まれて日頃の疲れを癒された方も多いかと思います。
それが決して悪いことではないと思いますししっかりと休息を取ることも大切な「仕事」です。
疲れを溜めこんでいては良い仕事もできませんからね。
正月ボケを拭い捨て、気を引き締めて参りましょう。
■事業再生
前号で事業再生をテーマに書いていくと言いました。
そもそも事業再生っていったい・・・・?
まあ、漢字だけ読めばその通りなんですけどね
本格的にお話しする前に、以前の中小企業の経営環境についてお話します。
法整備が整う以前、日本企業の再生スキームといえば、大企業の場合メインバンク主導で行われてきました。
しかし、中小企業の場合は経営者の個人資産提供により経営責任を果たすというケースがほとんどでした。
大企業であれば経営者の交代で済んでしまいますが、中小企業の場合は企業の倒産=経営者の自己破産、一家離散を意味していたのです。
日本企業の9割以上を占めるのが中小企業です。
その中小企業を支えているのが、経営者であることには、だれも異論はないはずです。
経営者自身が会社のオーナーでもあり、重要な経営判断は全て経営者自身が決定することが多いと思われます。(このパターンがほとんどだと思いますが)
そして、中小企業が事業再生を図ろうとする場合には、金融機関からの支援が特に重要となります。
しかし、経営者は金融機関に対して借入金の担保として自宅等の担保を提供し、連帯保証人として包括根保証をしていることが多く、仮に事業再生に失敗して倒産した場合、自らも自己破産してしまうリスクを被ることになってしまうために、事業再生に踏切る意思決定が遅くなる傾向が強いのです。
このため中小企業の事業再生には、「早期着手」が重要になると考えられます。
次号から、具体的にどのように法整備が進んできたのか、そして、事例を交えて再生手法を順次紹介していきたいと思います。
多店舗展開ている方だけでなくても、必要な知識だと思いますので、覚えておいて損は無いと思います。(繁盛すれば何の問題もないんですけどね〜)
今日はここまで (^o^)
次号から本格的にお話していきたいと思います。
■ご挨拶
新年、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
みなさんはどのような正月を過ごされましたでしょうか?
私はというと、年末年始、あまり関係なくひたすら作業してました。
(創業計画書作成、再建計画書、レポート作成等・・・)
のんびりしたかったのですが、一人でやっている仕事なので、なかなかのんびりできません(;^_^A
正月はのんびりと休まれて日頃の疲れを癒された方も多いかと思います。
それが決して悪いことではないと思いますししっかりと休息を取ることも大切な「仕事」です。
疲れを溜めこんでいては良い仕事もできませんからね。
正月ボケを拭い捨て、気を引き締めて参りましょう。
■事業再生
前号で事業再生をテーマに書いていくと言いました。
そもそも事業再生っていったい・・・・?
まあ、漢字だけ読めばその通りなんですけどね
本格的にお話しする前に、以前の中小企業の経営環境についてお話します。
法整備が整う以前、日本企業の再生スキームといえば、大企業の場合メインバンク主導で行われてきました。
しかし、中小企業の場合は経営者の個人資産提供により経営責任を果たすというケースがほとんどでした。
大企業であれば経営者の交代で済んでしまいますが、中小企業の場合は企業の倒産=経営者の自己破産、一家離散を意味していたのです。
日本企業の9割以上を占めるのが中小企業です。
その中小企業を支えているのが、経営者であることには、だれも異論はないはずです。
経営者自身が会社のオーナーでもあり、重要な経営判断は全て経営者自身が決定することが多いと思われます。(このパターンがほとんどだと思いますが)
そして、中小企業が事業再生を図ろうとする場合には、金融機関からの支援が特に重要となります。
しかし、経営者は金融機関に対して借入金の担保として自宅等の担保を提供し、連帯保証人として包括根保証をしていることが多く、仮に事業再生に失敗して倒産した場合、自らも自己破産してしまうリスクを被ることになってしまうために、事業再生に踏切る意思決定が遅くなる傾向が強いのです。
このため中小企業の事業再生には、「早期着手」が重要になると考えられます。
次号から、具体的にどのように法整備が進んできたのか、そして、事例を交えて再生手法を順次紹介していきたいと思います。
多店舗展開ている方だけでなくても、必要な知識だと思いますので、覚えておいて損は無いと思います。(繁盛すれば何の問題もないんですけどね〜)
今日はここまで (^o^)
次号から本格的にお話していきたいと思います。
Genre : ビジネス 知っておいて損はない!!
47号 年末のご挨拶
先日、今年最後のメールマガジンを配信する予定でしたが、私の勘違いで配信することができませんでしたm(。≧Д≦。)m
申し訳ありません・・・・
それともう一つ、前号のメルマガで、『来年は1月5日(金)から再開』と言いましたが、カレンダーの見間違いで(来年のカレンダーだと思ってたら今月のカレンダーでした・・・・)勘違いしてしまいました。
正しくは"1月6日(火)"ですので、改めてよろしくお願いします。
■ご挨拶
今年も残すところ数時間となります。
皆さんは今年一年を振り返ってみて・・・・・・
なん〜て、そんな悠長なこと言ってる場合ではないですよね(-。−;)
経営者であれば『来年をどうするか?』と考えなければならないと思います。
来年は今年よりも厳しい経営環境であることは間違いないと思いますが、外食産業には明るいニュースが2つあります
一つは『原材料価格の下落』です。
主要穀物の国際市況は昨年末と比べて大幅に下落しています。
乳価はゆるやかに上昇していますが・・・
全体的には原材料が下落しているので、外食産業には明るいニュースですね。
それともう一つ『人材の確保』です
雇用環境の急速な悪化は、万年人手不足の外食業界にとって、優秀な人材を囲い込むチャンスです。
不況だと世間が騒いでいても、すべてが悪い方向へ進むわけではありません。
良い方向へ進むこともあると思います。
嘆いてばかりいても何も始まりませんので、今だからできる事を確実に進めていきたいものですね(^-^*)/
■来年の配信予定
さて、来年の配信予定ですが、『事業再生』というお話をしていきたいと思います。
多店舗経営をしている方には、是非知っておいてもらいたい知識だと思います。
多店舗展開して、今現在、全店舗黒字だからそんなこと覚える必要はないと思っていても、この先どうなるかは分かりません。
赤字店舗が出てくるかもしれません。
一期だけの赤字だけならまだしも、2期、3期と続いてしまえばそれなりの対処をしなければなりません。
しかし、事業再生の正しい知識さえあれば、赤字店舗を上手に処理することも可能です。
赤字店舗を処理したら、黒字店舗をさらに成長させれば良いだけですからね。
例えば、5店舗飲食店を経営しているとします
そのうち3店舗は黒字なのですが、残りの2店舗が赤字のために
結局利益が出ませんでした・・・という結果になると、資金繰りにも影響しかねません。
(金融機関は財務諸表の内容を重視するからです)
キャッシュフローがマイナスにでもなろうものなら、黒字店舗の経営まで影響を及ぼしかねません。
債務超過に陥ってしまった店舗に『販売促進』だの『サービス強化』といってもしっくりこないと思っている経営者の方も多いと思いますので・・・
撤退も一つの戦略です。
そして、現在では事業再生の法律もかなり整ってきているので、『上手に撤退』することができるようになりました。
詳しいお話は来年からお話していきますので、お楽しみに!!
今日はここまで (^o^)
今日が今年最後のメルマガ配信となります。
ご愛読いただき、本当にありがとうございました。
配信を始めてからまだ半年しか経っていませが、一人でも読者の方がいる限り、続けていこうと思っております。
メルマガを継続できるのはお読みくださる方がおられるからです。
本当に支えられてここまできました。感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします!!
良いお年を!!
申し訳ありません・・・・
それともう一つ、前号のメルマガで、『来年は1月5日(金)から再開』と言いましたが、カレンダーの見間違いで(来年のカレンダーだと思ってたら今月のカレンダーでした・・・・)勘違いしてしまいました。
正しくは"1月6日(火)"ですので、改めてよろしくお願いします。
■ご挨拶
今年も残すところ数時間となります。
皆さんは今年一年を振り返ってみて・・・・・・
なん〜て、そんな悠長なこと言ってる場合ではないですよね(-。−;)
経営者であれば『来年をどうするか?』と考えなければならないと思います。
来年は今年よりも厳しい経営環境であることは間違いないと思いますが、外食産業には明るいニュースが2つあります
一つは『原材料価格の下落』です。
主要穀物の国際市況は昨年末と比べて大幅に下落しています。
乳価はゆるやかに上昇していますが・・・
全体的には原材料が下落しているので、外食産業には明るいニュースですね。
それともう一つ『人材の確保』です
雇用環境の急速な悪化は、万年人手不足の外食業界にとって、優秀な人材を囲い込むチャンスです。
不況だと世間が騒いでいても、すべてが悪い方向へ進むわけではありません。
良い方向へ進むこともあると思います。
嘆いてばかりいても何も始まりませんので、今だからできる事を確実に進めていきたいものですね(^-^*)/
■来年の配信予定
さて、来年の配信予定ですが、『事業再生』というお話をしていきたいと思います。
多店舗経営をしている方には、是非知っておいてもらいたい知識だと思います。
多店舗展開して、今現在、全店舗黒字だからそんなこと覚える必要はないと思っていても、この先どうなるかは分かりません。
赤字店舗が出てくるかもしれません。
一期だけの赤字だけならまだしも、2期、3期と続いてしまえばそれなりの対処をしなければなりません。
しかし、事業再生の正しい知識さえあれば、赤字店舗を上手に処理することも可能です。
赤字店舗を処理したら、黒字店舗をさらに成長させれば良いだけですからね。
例えば、5店舗飲食店を経営しているとします
そのうち3店舗は黒字なのですが、残りの2店舗が赤字のために
結局利益が出ませんでした・・・という結果になると、資金繰りにも影響しかねません。
(金融機関は財務諸表の内容を重視するからです)
キャッシュフローがマイナスにでもなろうものなら、黒字店舗の経営まで影響を及ぼしかねません。
債務超過に陥ってしまった店舗に『販売促進』だの『サービス強化』といってもしっくりこないと思っている経営者の方も多いと思いますので・・・
撤退も一つの戦略です。
そして、現在では事業再生の法律もかなり整ってきているので、『上手に撤退』することができるようになりました。
詳しいお話は来年からお話していきますので、お楽しみに!!
今日はここまで (^o^)
今日が今年最後のメルマガ配信となります。
ご愛読いただき、本当にありがとうございました。
配信を始めてからまだ半年しか経っていませが、一人でも読者の方がいる限り、続けていこうと思っております。
メルマガを継続できるのはお読みくださる方がおられるからです。
本当に支えられてここまできました。感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします!!
良いお年を!!
Genre : ビジネス 知っておいて損はない!!





